プロジェクター用壁紙の特徴

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リリカラ

プロジェクター用壁紙の特徴

品番:LW-168、LW-182、LW-195、LW-324

映像がきれい

壁紙表面の凹凸が少なく、映像の再現性に優れています。
一般ビニル壁紙は、凹凸によって文字がゆがんだり、 壁紙の柄と映像が重なって見えづらかったりしますが、プロジェクター用壁紙はキレイに見えます。

映像がきれい

左右に広がってもきれい

正面はもちろん、正面に対して左右80°の角度から見ても映像が明るくキレイに見えます。

左右に広がってもきれい

一般壁紙としてご使用できます

プロジェクターを使用していないときは、一般壁紙として使用できます。
機能やデザインのお好みで お選びください。

こんな場所におすすめ

プロジェクターを使用する度に、スクリーンを設置しなくてもすぐに投影が可能です。
プロジェクターの使用頻度の高いオフィスでの会議・学校での授業・発表会などにおすすめです。

使用上のご注意

※映写光が強く当たる時間と頻度によっては、通常使用時と比較して壁紙の劣化が早まる可能性があります。

※色や動画の再現性はプロジェクター専用スクリーンに優位性がありますが、プロジェクター本体の性能や周りの明るさによっても見え方が異なります。

※壁紙には必ずジョイント部分が存在しますので、ジョイント部では文字や画像が若干切れて見える場合が あります。あらかじめご了承ください。

※フラットな壁紙のため、施工時の下地処理は丁寧に行なってください。映像に影響が出る場合があります。